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2025年10月

東京国際映画祭

審査委員の皆様に羽根のブローチをご着用頂きました。

​2025年10月27日から11月5日にかけて開催されました第38回東京国際映画祭におきまして、安藤裕康チェアマン、コンペティション国際審査委員会の委員長カルロ・シャトリアン様、審査委員のマチュー・ラクロー様、斎藤工様に、羽根をモチーフにしたブローチをご着用いただきました。

このブローチは、「ショパール®」のオーナーでありCaroline’s Coutureのクリエイティブ・ディレクターでもあるCaroline Scheufele氏と、弊社・神原伸太郎と神原健悟がアーティストとして共同でデザインし、ショパール®の優れた技術者達の手によって制作された、特別なジュエリーアートです。

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Digital art exhibit
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2025年5月

このたび、弊社代表・神原伸太郎が、Kew Gardensにて英国チャ-ルズ国王陛下およびカミラ皇后陛下との面会の機会を賜りました。

その際、160年以上の歴史があるスイスの名門ジュエリーメゾン「ショパール」のオーナーでありCaroline’s Coutureのクリエイティブ・ディレクターでもあるCaroline Scheufele氏と、弊社・神原伸太郎と神原健悟がアーティストとして共同でデザインした、羽根をモチーフにしたブローチを着用いたしました。

羽根のモチーフは、「鳥は感謝の気持ちを伝えるために、自らの羽を差し出すことがある」という話に神原伸太郎と神原健悟が着想を得たものであり、このブローチが"感謝のしるし"となることを願ってデザインされたものです。

両陛下との面会時に直接ご紹介できましたことは、大変光栄な機会となりました。

2025年4月
【ご注意ください】当社のゲストハウス等に展示された芸術品について

最近、当社のゲストハウス等に展示された芸術品により当社社長の交際範囲が大きく広がったと聞いたが本当かといった質問を受けました。

特定の芸術品の存在により当社社長の交際範囲が大きく広がるとか、当社グループの事業が拡張したとの事実はございません。

また、当社側からそのような発言や発信をしたことも一切ございませんし、今後もすることはございません。更に、当社グループは特定の芸術家の大口コレクターではございませんので、そのような発言や発信も一切行っておりません。

申し上げるまでもなく芸術品への投資判断は自己責任ですが、上記事実に反する情報や類似の情報を受領された場合には、特に十分に注意して自己責任でご判断ください。

​2019年10月

イギリスのチャールズ皇太子殿下が、徳仁(なるひと)陛下の即位式礼正殿の儀にご出席のため来日された折、弊社代表神原伸太郎は自身の子供時代の作品を説明し、絵画を通して、国際交流を深めました。

2017年

神原伸太郎は、2016年にUNICEFより「アジアにおける最重要パートナー」のメンバーとして認定を受け、これまでにUNICEFと複数のプロジェクトに取り組んで参りました。2017年は、彼の活動にご賛同下さる世界で活躍する多くのリーダーの方々より応援のお気持ちを寄せていただくにあたり、子供達の絵がデザインされたTシャツにサインをいただくプロジェクトを展開致しました。サインをお寄せ下さった方々は、ご自身のサインTシャツが多くの方の目に触れ、更にUNICEFへの関心や支援に繋がれば、とご参加くださったものです。

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(左写真は、Black Stone Group 会長兼CEO、共同創業者

STEPHEN A SCHWARZMAN⦅ステファン・A・シュワルツマン⦆さんと)

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